2015/10/30

ワークショップ(セルフヒプノ)体験談⑫

Rさん 30代 女性


今回の過去世体験を受けるに当たって、最初に私の状態を。

元々股関節に爆弾というか、医者曰く
『このまま放っておくと年を取った時に辛いかも?』
と言われる程度の問題を抱えてはいました。

今までも寒くなった時や雨が降るとき、
間違って変な踏み込みをした時に痛みが走ることはありましたが、
長くても数日で収まるとか、そんな程度だったんで、
特に手術も何もせずにいたのですが、約1ヶ月半~2ヶ月辺り前から、
5分位歩くとまず膝の関節に痛みが走り、次に股関節に痛みが走り、
ひょこひょこゆっくり歩かないといけない状態が続いていました。
(少し休めば平気になるけど、歩くとまた繰り返し。
途中に階段なんかあったらもう涙目)

薬屋でコンドロイチン錠剤を買って飲んでいたけれども治らなくて、
こりゃ医者に行かねばなるまい、と重い腰を上げていたところなのでした。


まず誘導で最初にガイドさんに会ったとき、
燕尾服にシルクハットの格好ではあったけれどもいつもの人では無かったです。
背は高くて、私(155cm)が見上げるくらいで、
がっちりした感じの年配のおじさんでした。

私が『今日知るべき過去世につれてってください』というと、
片目と片眉を『んん~?』という風に上げて、
さてどうしたものか、みたいな雰囲気になったけれども、
それでも一応その場所につれていってくれたのです。


年代も場所も教えてくれないその場所は、
草原に大きな岩がゴロゴロ転がっているような場所で。
(イメージとしては秋芳洞周辺のカルスト大地みたいな場所) 
誰も何も居ないのが印象的な場所でした。



……で、ここからほぼ最後まで、意識が飛びました。
(つまりは寝た、と……)

ガイドさんの一人のおばちゃんが、
にっこにこ笑って頭をぽんぽん撫でてくれて、
その後その時の『私』に会ったら、
もう獣みたいにガルガル状態でものすっごく怒ってて、
でも抱きしめてよしよししたら、
綺麗な金色の粉になって消えたというか半金透明の姿になったのでした。

誘導でこの時代での残してしまったあんまりよろしくないものを
二人でとんかちで笑いながら壊した後に、
ガイドの皆さんと一緒に笑って空に帰っていきました。

最初のガイドさんとまた入り口に帰ってきたのだけど、
さようならの挨拶をしてドアを閉めようとした瞬間、
おじさんガイドは『にっ』と笑って、
金時計(懐中時計)を左の掌にぽんと乗せて、それでドアが閉まりました。

私の今回の過去世体験はこれで終わりですが、
これだけだと『なんだそら』になるので、
お話をシェアする時間に皆さんが補足してくださいました。

良かった良かった。

どうも私、
騎馬民族で馬に乗って弓射って他民族を制覇する生活をしてたらしいです。
しかも男性じゃなく女性で。
(女性でも弓を使えれば攻撃力になるので戦いに参加してた模様)

で、あっちを制覇こっちを制覇、という生活を送っていた中、
お約束というか奪うものは奪われるというか、
戦いから帰ってきたら自分の部族が襲われてました、ということに。
(多分自分の子も殺されてたんじゃないか、って話でした)

他の人は『自分達がやってきたことが返ってきただけ』って
ある意味割り切っている人がいる中、
私と一部の人間は自分達の行為は棚に上げて、
完全なる被害者の如く物凄く怒ってたそうです。

お互い様、ってことがわかってない。
それが、今の人生にも影響している、と。

とりあえず感情で相手を悪く思うことは仕方がない、
でもそれが行き過ぎると自分も相手と同じになる、
相手は自分の鏡なのだ、それを理解しなさい、
ということでの今回の体験だったようです。
(確かに今、会社でトラブル抱えて自分もガルガル状態でした)

で、昔の私が物凄く怒ってたのも、
『そりゃ折角知らなきゃいけない過去世だったのに寝ちゃったら怒るよ』と。(笑)

……まぁ最後笑ってたから大丈夫でしょう。きっと。
確かに変なところで攻撃的になることがあったんで、
今はなるべく『自分にも原因があるんだから必要以上に攻撃的にならない』
と戒めてます。

これが今回の体験の全貌ですが、
不思議なことに終わった後、膝の痛みが無くなりました。
完全にって訳ではないけれども(無茶をすると痛くなる)、
取り合えず歩いて痛くなる、ということは無くなりました。
股関節は生まれつきなんでやっぱり痛くはなりますが。

医者には行きますけど、これが1番びっくりしたのと同時に、
過去世体験を受けるにも意味があるんだなぁ、と思った次第です。

後日談ですが、
おじさんガイドから貰った金時計使って、
自己流で夢の中でメッセージを、なんてやってみたんですが
(帰ってこれなくなると大変なので、時計は現実時間とリンクしてる、
起きる時間になったらちゃんと戻る、とマーキング(?)しました)、

昭和時代溢れる一軒家の一間に私が何かを預けに行ったら
(私自身は違う家に住んでいるらしい)、
そこにいた父親だけど父親じゃないおじさんに、
『ちゃんと片付けろよ、この家取り壊せないだろ』って言われる夢を見ました。

いやぁ、意味深ですね。

これで私の体験談はおしまいです。
この機会を与えてくださったアルマさんと、
シェアして下さった皆さんに感謝です。

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