2015/10/30

ワークショップ(セルフヒプノ)体験談⑭

Yさん  40代女性


・連れて行ってくれた人
6歳のおかっぱ頭の着物姿の女の子
ちょっと意地悪なかわいい女の子でした。


・時代・場所
200~300年前
江戸


・当時の自分やまわりの様子
19歳の小柄な女性。
家は浮世絵を扱う、わりと大きな店。
祖父母、両親、兄、妹たちと暮らしていた。


・普段の生活
父や店で働く人の仕入れに同行したり、
近くの神社によくお参りしたりしていた。
絵にかかわることが、楽しくて、嬉しくて、好きで、たまらなかった様子。
神社では、逢引していた。


・10年後くらい
父が亡くなり、兄が家を継ぐ。
わたしは、自分の店をかまえる。浮世絵を扱う店。
自分の店では、自分で選び、探し、見つけた
自分のよいと思う絵を扱う。
多くのひとに見てほしい、後世に残したいという思いがあったよう。
絵師?などを紹介してくれる、気の合う楽しい仕事仲間に囲まれて
忙しく、楽しく過ごす。


・死
死因は老衰。
死の2~3日前から、死が近いことを感じていた様子。
前日まで、よぼよぼしながらも働いていた。
なくなったのは、布団の上。
みとってくれた人がいたかどうかは、不明。
もう少しやりたかったなと思いながらも、まあま満足して死んだ様子。
同時としては大変長生き。


・その他
神社での逢引相手とは結婚できなかったが、
生涯、好きであったらしい。
結婚できなかった理由は、相手の職業によるもの。
彼の子ども(男の子)を産み、育てた。
店は息子が継いだ。


・お別れの場面
きらきら輝く人が、抱きしめてくれた。
このとき、この過去の続きをするように言われたように感じた。
おかっぱ頭の女の子とは、なかなか離れられず、
女の子は別れ際に「今年だから、今年だから」と強く言って
離れていった。


この過去で、人付き合いの範囲が仕事関係の男性ばかりと
大変狭かったため、今回は、性別問わずいろいろな人と
接しましょうという感じがしました。
現在わたしは、男性のほうが苦手です。

そして、今回、この過去の続きができる職業に就いたとき、
当時の仕事仲間や、逢引相手と出会うことができるような
印象を受けました。
好きな人と結婚できなかったことが、心残りのようで、
今回はできればという思いがあるようでした。


※この過去をどう解釈してよいのか、戸惑っています。
ちゃんと見てきたのだろうか、勝手な妄想なのではないかと
うたがってしまうような…。

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